エンジニアリング・コンサルティング:ソフトウェア・記事・用語集

エンジニアリング企業向けの資料です。SALによる進捗請求に対応する専用PSA、料金設定と未配置人員のコストの主要記事、専門用語集をまとめています。設計事務所、土木・産業エンジニアリング向けです。

エンジニアリング会社ならではの違い

エンジニアリング会社には、ほぼすべての汎用ツールが対応しきれない特徴があります。時間ではなく確認済みの進捗に応じて請求する案件が多いことです。そのため、2週間ごとに残工数を現実的に見積もる必要があります。使った時間だけでは、残りの作業は分かりません。

さらに記録義務と追跡可能性が求められます。誰が、どの成果物の、どの版に、いつ署名したかは、単なる事務作業ではなく、請求や後日の確認を裏付けます。システムがそのつながりを残さなければ、別の管理が必要になります。

  • 客観的な基準と承認者を伴う進捗確認

  • 使った時間だけでなく残工数を見積もる

  • 案件に版と署名を関連付けて保存

  • 専門資格・認定と有効期限

人材の少ない専門分野の余力とスキル

エンジニアリングの人材不足は、専門分野ごとに起こります。全体に余力があっても、必要な認定を持つ唯一の人が空いていなければ受注できません。総人数だけの計画では、判断を左右する不足が見えなくなります。

そのため、スキル一覧には水準、根拠、最終使用日が必要で、計画も分野別に分けます。対応も異なります。短い繁忙は順序の変更や外部協力者で対応し、四半期ごとに続く不足は実際の採用期間を織り込んで採用する根拠になります。

  • 個人別だけでなく専門分野別にも余力を計算

  • 認定・資格を必須条件として扱う

  • 引き継ぎを記録した外部協力

  • 実際に採用までかかる期間を判断に含める

コンサルティング会社のための、ひとつのソフトウェア。人、顧客、プロジェクト、数字が一か所に集まります。