コンサルティング会社のT&Mをまとめています。標準対応のPSA、料金モデル、未配置人員のコスト、KPIの記事と請求用語集を掲載しています。ITコンサルティング、エンジニアリング、デジタル代理店向けです。
T&M:料金設定・ソフトウェア・用語集
時間に基づく料金が適する場合と適さない場合
T&Mと固定価格に一律の優劣はなく、状況によって適否が変わります。分析せず習慣で選ぶと争いにつながります。作業中に範囲を明らかにする場合、顧客が方向を調整したい場合、継続的に人員を確保する場合に適しています。
成果物が明確で、顧客が結果を買う場合には適しません。段階ごとの性質が異なる長期案件では、範囲を探る段階を時間精算にし、範囲確定後の実行を固定価格にする併用が通常は最も誠実な方式です。
範囲の変動・継続的な人員需要で判断
成果物が明確なら固定価格
長期案件は段階別に料金方式を併用
どの場合も契約上の上限と事前通知を設定
マージンを損なう五つの原因を早く捉える
時間に基づく契約の実際のマージンは、契約時点では決まらず、毎週の積み重ねで決まります。損失の原因は繰り返されるため、五つの箇所を自動監視し、取り返せなくなる前に捉えます。
未記録の作業時間、契約外への時間計上、合意した改定が反映されない単価、承認不足で請求されない実施済み業務、経験レベル別の構成変化が該当します。最後は請求額が変わらずコストだけ変わるため、特に気づきにくいものです。
人物・案件別の未入力時間
担当業務・契約外への時間計上
有効な契約に照らして期限切れの単価
請求待ちの実施済み業務と経過期間
コンサルティング会社のための、ひとつのソフトウェア。人、顧客、プロジェクト、数字が一か所に集まります。
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