デジタル・コンサルティング:ソフトウェア・記事・用語集

デジタル代理店・専門コンサルティング会社向けの資料です。SEO・広告の継続契約を管理するPSA、料金モデルとAIの記事、業務用語集をまとめています。5〜200人規模向けです。

継続契約と案件の併用には明文化が必要

デジタル代理店では、毎月の継続サービスと範囲を定めた案件を並行して扱います。管理の方法は異なり、一つの見方に混ぜると、マージンが遅れて不正確に見える原因になります。

継続契約では、契約上の対応枠に対する消化量を双方が見える形で追います。範囲を定めた案件では、既に使った時間ではなく残工数の見積もりが重要です。範囲外の業務は発生時に記録し、請求時の議論に持ち越さないようにします。

  • 継続契約ごとに契約上の対応枠と消化量を表示

  • 範囲固定の業務では2週間ごとに残工数を確認

  • 範囲外の依頼と影響を記録

  • 合意したしきい値を超えたら通知

代理店のマージンは細部から失われる

デジタルサービスのマージンは、一度に失われるより積み重ねで減ります。関係維持のために受ける予定外の修正、時間を記録しない社内会議、媒体数とともに増える調整、受注時より上級者が多い人員構成などです。

最後の点は特に気づきにくいものです。シニア1人とジュニア2人で受注した案件をシニア2人で実行し、請求額が同じなら、残る利益は大きく減ります。計画と実際の構成を比べなければ、報告には現れません。

  • 受注時の役割構成と実際の配置を比較

  • 成果物ごとの修正回数を文書で合意

  • 調整時間を記録して可視化

  • 案件別に加え顧客別のマージンも確認

コンサルティング会社のための、ひとつのソフトウェア。人、顧客、プロジェクト、数字が一か所に集まります。