> 企業サイトの情報をCRMに登録するまでの手順。情報源を残し、担当者を紐づけ、次のアクションを決めます。

Source: https://hice.ai/ja/blog/web-ai-website-prospects
# Webで見つけた見込み顧客をCRMで整理する方法

## このページの内容

- 企業サイトの情報を営業データベースに登録する
- 企業・担当者・商談を分ける
- 登録前に企業を特定する
- 登録した担当者への次のアクションを決める

## 企業サイトの情報を営業データベースに登録する

Webで企業を見つけたら、まず組織、ドメイン、自社にとっての接点を確認します。CRMに既存の企業レコードがないか検索し、重複登録を防ぎましょう。未登録であればHiceに企業を作成し、メモに情報源を残して、確認できた担当者を紐づけます。代表メールアドレスしかない場合に、実在を確認していない個人の連絡先として登録してはいけません。

ここで動作を確認している拡張機能の操作手順は、LinkedInを対象としています。外部の企業サイトについては、収集した情報を使ってHiceにレコードを作成するか、接続済みのアシスタントに登録案を作ってもらいます。拡張機能があらゆるWebサイトの情報を自動取得する、あるいはコネクターが代わりにWebを閲覧するとは考えないでください。

## 企業・担当者・商談を分ける

企業は組織、担当者は個人、商談は受注につながる可能性のある案件です。すべてを一つのセルにまとめると、誰と接点があり、どのやり取りを継続しているのか分かりにくくなります。担当者の役職は変わり、一つの企業に複数の担当者や商談が紐づくこともあります。

Hiceでは、これらのレコードを関連づけられます。まず企業を登録して担当者を紐づけ、具体的な依頼が生まれた時点で商談を追加します。商談になる前でも、CRMのレコードには価値があります。メモ、背景情報、活動履歴を残し、関心のあるプロフィールと、営業案件として見極めた商談を区別できます。

## 登録前に企業を特定する

商号やブランド名だけでは、企業を特定できない場合があります。Webサイト、法人、背景情報を、CRMに登録済みの企業と照合してください。一つの企業グループに複数の法人や拠点があることもあります。同じブランドを使っているという理由だけで、異なる組織を統合してはいけません。特定に使った情報源も残しましょう。

既存のレコードが見つかったら、情報を補い、正しい担当者を紐づけます。同一の企業か判断できない場合は、登録前に確認します。目指すのは、似た名前だけが並ぶデータベースではなく、企業・人・商談の関係を把握できる状態です。

## 登録した担当者への次のアクションを決める

次のアクションがないレコードは、忘れられた保管情報になってしまいます。保存後は、調査の背景を追記し、社内の担当者を割り当て、活動を設定します。依頼がある場合は商談を紐づけます。依頼がなければ、金額や受注確度を根拠なく入力しないようにします。

Hiceに接続したChatGPTやClaudeに、メモをもとに概要資料や更新案を作成してもらえます。下書きであることを明示し、書き込みを確定する前に各項目を確認してください。メッセージを作成しただけでは、アシスタントが送信したことにはなりません。

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